、以下:
天才マン及び天才、以下:天
「はーい、今日もやってまいりました、昼休みの放送の時間です。
毎月最後を司会するはお馴染み、放送部部長が務めさせていただきます!
ちなみに今日のお昼は焼きそばパンです。
炭水化物と炭水化物のコラボレーション…!まさに最高の一品です!!
そして今日のゲストは超!有名人の生月天才君こと天才マンでーす!」
天
「自己紹介するまでも無いが、私が天才マンだ。今日は宜しく頼むよ。」
「いや、流石ですね。天才なだけでなく、かなり礼儀正しいです。
これで何人の女性達を落としてきたのでしょうか。
今この学校は天才君派か、勝利君派かでぱっかり分かれているようですねー。
そこでアンケートをとったところ見事に1:1で分かれていました。
ちなみに私はどっちでもないです。あ、本人の前でした、すみません。
… それでは、今日のコーナー、行ってみましょう。
バックミュージックは最新ヒットチャートメドレーでーす。
それでは、今日の最後のコーナー、大人気、投稿版未成年の主張!
選ばれた登校は、私が責任を持って読ませていただきます!!
えー、では、1人目です。お、P.Nのらさんからの投稿です。『さん、好きです。』
…あー、なんか初っ端から気まずいものを…いかがでしょう、天才君。」
天
「のらさんは彼女を諦めた方が良いな。」
「あーまぁ私はOKするわけが無いんですがね。そういうことで、諦めてくださいね。
ってかこんな女やめとけって!!な!考え直しなよ!」
天
「何故ならは今から私の物になるからな。」
「え?何、え?あ、その、放送をぎゃー!!!!!!!!!!」
・・・・・・・・・
生徒一同「マジかよ!!!!」
放送事故につき
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何が起こったかは皆さんそれぞれにおまかせ。
変なの投下してごめんなさい。